ニキビ 吹き出物 違い

ニキビと吹き出物の違いについて

ニキビと吹き出物は違うのか?

お顔や背中、胸などからだの色々なところにニキビは出来ますが、同じようなものなのに時によって『ニキビ』と言ったり『吹き出物』と言ったりします。

 

違いとしては中学生や高校生など、青春時代に出来るものを『ニキビ』、大人になって出来るものを『吹き出物』というと聞いたことはないでしょうか。

 

しかし、なぜ大人と思春期で呼び名が変わるのかと不思議に思いますよね。そこで以下では、実際のところ両者のはっきりとした違いとは何なのかということについて解説したいとおもいます。

 

吹き出物とニキビ、その発生原因は実は同じです。

 

『ニキビとは?』のところでニキビの出来る仕組みについて書きましたが、ニキビとは皮脂腺から分泌される皮脂が毛穴の詰まりにより出口をふさがれてしまい、皮膚表面に出られず、皮脂腺に蓄積されてしまうことによって起こるもの、でしたよね。

 

つまりニキビが出来る原因は『皮脂』。一方の吹き出物も実は『皮脂』が原因で出来てしまいます。

 

しかし、そもそもの原因である『皮脂の分泌』について、吹き出物とニキビのはっきりとした違いがあるのです。

 

10代に出来るニキビは思春期特有のホルモンバランスの乱れによって皮脂量が増加し、それにともない出来るもので思春期が終われば自然と回復に向かいます。

 

しかし吹き出物の場合、思春期のようにその時期が終われば自然と治まる、というものではありません。

 

大人になって出来る吹き出物は、その原因となる皮脂の分泌が増加するのにいろいろな理由があり、治療をするには皮脂分泌過多の原因をつきとめ、改善していかないと根本的な治療にはなりません。

 

つまり、放っておいて大丈夫なニキビと違い、吹き出物は治療が難しく厄介なものである、という違いがあるというわけですね。

 

 

 

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